ZOZO、ファッションサブスクの『おまかせ定期便』から撤退

ファッション通販サイトZOZOTOWNを運営する株式会社ZOZOは、『おまかせ定期便』を終了すると発表しました。
『おまかせ定期便は』2018年2月からスタート。

撤退となったZOZOのおまかせ定期便

同サービスはファッションの好みや体型を入力することで、同社のセレクトした商品が届きます。
ユーザーは、気に入れば買い取りも可能。
体型の測定には話題となったZOZOSUITも対応しており、同社の取り扱う50万点以上のアイテムからコーディネートが送られてくる仕組み。

一般的なファッションサブスクリプションサービスとの違いは、ユーザーが商品到着後7日以内に買わない商品のみを返品するというものです。
費用は購入した洋服の費用のみで、送料や返金手数料は無料。
1ヶ月間借り続けられるというよりも、試着といったイメージが強いサービス設計になっています。

一部ユーザーからは、「買取金額が定価なので、返品してZOZOで買い直した方が安い」といった声も上がっており、サービスの設計に課題も抱えていた模様。

サービス終了に伴って、4月1日から新規申し込みを終了するとしています。
既にサービスを申し込んでいるユーザーについても、次回発送を持って終了するとのこと。

参考『ZOZO おまかせ定期便』http://zozo.jp/teikibin/

吉澤 哉
プロデューサー、プランナーとして商品のブランド化・ファンの獲得を目的に各種ブランドサイトを構築。サイト制作だけでなく、イベントのプランニングを多数実施。 大手ECサイトの総合ディレクションやUI改善を担当。 イベントのノウハウで、常にリアルマーケティングを意識した制作をするプロデューサーとして支持される。