ファッションサブスクリプションサービス「知らない/聞いたことがない」が46.4% 楽天インサイト調べ

楽天インサイト株式会社は「ファッションに関する調査」を実施しました。
調査エリアは全国、20歳~69歳の男女を対象とし、1,000サンプルを回収した結果を発表しています。
調査はアンケート調査に加え、イノベーター理論に基づき「イノベーター」「アーリーアダプター」「アーリーマジョリティ」「レイトマジョリティ」「ラガード」の5つの層に分類。

楽天インサイトのイノベーター分類

ファッションの購入頻度、1回の買い物あたりの平均購入予算など、ともにイノベーター層では高頻度・高単価の結果が出ました。
調査の中では、ファッションアイテムのサブスクリプションサービスに関する項目も含まれており、「知らない/聞いたことがない」が46.4%という結果に。
ファッションのサブスクを「現在利用している」人は2.9%、「現在は利用していないが過去に利用したことがある」人は2.4%となり、利用経験者は合計5.3%にとどまりました。

ファッションのサブスクリプションについては厳しい結果となった

利用経験者では、イノベーター層で「現在利用している」が15.4%、「現在は利用していないが過去に利用したことがある」が17.3%と最も高く、その他の層では3%前後に留まっています。
ラガード層では「利用したことはなく興味もない」が21.0%、「知らない/聞いたことがない」が69.3%と大多数がファッションサブスクに対して興味関心を持っていないという結果になりました。

参考『楽天インサイト』ファッションに関する調査 https://insight.rakuten.co.jp/report/20190315/

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杉山拓也
大手SIerを経て、ベンチャー企業にて複数のB2Bメディアを立ち上げる。 その後アプリマーケティング会社を立ち上げ、500以上のアプリマーケティングを支援。サブスクリプション型のビジネスを通して継続的にユーザーとコミュニケーションする重要性を体感する。 サブスクリプションマガジン編集長。