PR-11月8日締切「日本サブスクリプションビジネス大賞2022」エントリー受付中

一般社団法人日本サブスクリプションビジネス振興会(東京都渋谷区、代表理事:佐川隼人)は、サブスクリプション型のサービスの日本ナンバーワンを表彰する『日本サブスクリプションビジネス大賞2022』を12月に発表します。それに伴い、サブスクリプションサービスを運営する企業を募集しています(応募締切:2022年11月8日)。昨年度は、18の受賞サービスが発表され、地上波7番組(のべ13コーナー)で取り上げていただけるなど大いに盛り上がりをみせました。

URL:https://subscription-japan.com/award/

■日本サブスクリプションビジネス大賞2022について
本大賞は、サブスクリプション型のビジネスを運営している企業がエントリーし、本振興会および有識者の審査を経て、2022年で最も躍進を遂げた企業を表彰する公募型の大賞です。グランプリには、賞金100万円を贈呈します。この表彰を通じ、サブスクリプション型のサービスを振興すると共に日本における新たなサブスクリプションサービス創出のきっかけづくりを目指します。

<日本サブスクリプションビジネス大賞2022概要>
名称:日本サブスクリプションビジネス大賞2022
募集締切:2020年11月8日(火)
贈賞内容:
グランプリ:賞金100万円+記念トロフィー
シルバー:賞金50万円+記念トロフィー
ブロンズ:賞金30万円+記念トロフィー
特別賞(BtoB部門):表彰楯
特別賞(BtoC部門):表彰楯
スポンサー賞:記念トロフィー

詳しくはこちらから:https://subscription-japan.com/award/
 
日本サブスクリプションビジネス振興会とは
一般社団法人日本サブスクリプションビジネス振興会(略称:サブスク振興会)は、 リピーターによる定期的な取引によって売り上げが安定する、ストック型の『サブスクリプション ビジネス』の日本国内の振興を目的として 2018 年 12 月に設立されました。
『サブスクリプションビジネス』は顧客数・顧客単価・契約期間の3軸で経営状態を把握することで、 計画も立てやすく、業績の上下も比較的緩やかな為、時間的猶予が生まれ対処がしやすいのが特徴です。また、経営者も過度なストレスを抱えにくいといわれています。
このような『サブスクリプションビジネス』を 日本のマーケットに浸透させるべく、情報やノウハウ、事例などサブスクリプションビジネスの成功に必要な情報を提供しております。

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サブスクマガジン 編集部
サブスクマガジン編集部では、サブスクビジネスに関する日々のニュースやインタビュー記事など、企業がサブスクリプションビジネスに取り組む際に役立つ情報をお届けしています。