絵画のサブスク『Casie』が本格サービス開始、ユーザーと画家双方の課題をサブスクで解決

株式会社casieは、絵画の定額制アートレンタルを本格的に提供開始したと発表しました。
同社は2017年3月に設立。アートのサブスクリプションサービス『Casie(カシエ)』を展開しています。
今回、Webサイトをリニューアルするとともに「1ヶ月無料お試しクーポン」のキャンペーンを開始し、ユーザーを拡大させます。

アート・絵画のサブスクリプション『Casie』

『Casie』のプランは月額1,980円のライトプラン、月額2,980円のレギュラープラン、月額5,300円のプレミアムプランで構成。
それぞれ借りられる絵画のサイズが異なるほか、プレミアムプランでは作品を個別に指定できます。
ライト、レギュラープランの場合は作品はジャンルを指定可能です。

『Casie』ではアートを手軽に生活に取り入れることができる

『Casie』を使えばアートを手軽に生活に取り入れることができる

 

アートの交換は毎月1回。気に入れば継続してレンタルも可能です。
気に入ったアートは買い取りも可能。
LINE@を通してコンシェルジュと相談しながら好みのジャンルなどの診断もできます。
また、無料会員登録することでアートについて学ぶことのできるコンテンツなどが提供されています。

有料サービスでは、作品を描いた画家のストーリーやインタビュー記事が作品と一緒に手元に届くほか、アートを学べる冊子も同梱されます。
レンタル収益の一部は、画家に還元されるため、若手アーティスト支援にもつながるとのこと。

現在、同サービスでは一般個人宅での利用が7割、店舗・法人が3割という比率です。
作品点数は4,000点を超えており、画家の数は340人、日本をはじめ海外在住のアーティストが登録しているとのこと。

アートというと敷居が高く、どういった絵画を購入すればよいか分からない、といった課題があります。
一方のアーティストは、美大を卒業しても絵を描くことで生計を立てられる画家はほんの一握りといった課題が。
同サービスはこうした課題をサブスクリプションで解決する、としています。

サブスクリプションサービス『Casie』の仕組み

参考:絵画のサブスクリプション『Casie』
https://casie.jp/

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杉山拓也
大手SIerを経て、ベンチャー企業にて複数のB2Bメディアを立ち上げる。 その後アプリマーケティング会社を立ち上げ、500以上のアプリマーケティングを支援。サブスクリプション型のビジネスを通して継続的にユーザーとコミュニケーションする重要性を体感する。 サブスクリプションマガジン編集長。