あなたにぴったりのアイテムが毎月届く!メンズ服のサブスクリプションサービスって?

おしゃれってどうすればいいの?

そんな悩みを抱えている男性の方は少なくないでしょう。

  • 忙しくて服を買いに行く時間がない
  • おしゃれなショップに入るのは恥ずかしい・・・店員との会話も苦手
  • そもそも服ってどうやって選べばいいの?
  • いざ、自分でショップに足を運んだはいいものの、買った服の組み合わせがいまいちで、どうにもうまくいかない・・・

悩みの内容は人それぞれですが、「いっそのこと、誰かが自分にぴったりの服を選んでくれればいいのに!」と思ってしまうこともありますよね。

そんな願いをかなえてくれるのがメンズ服のサブスクリプションサービスです。
今回は海外で人気のメンズ服サブスクリプションサービス「Bombfell」をご紹介します。

https://www.bombfell.com/threads

女性スタイリストが「イケてる」メンズ服を選んでくれるサブスクリプションサービス「Bombfell」

Bombfellはサイズや好みを登録しておくと、1着69ドル(7,700円程度)で毎月女性スタイリストが選んだ「イケてる」メンズアイテムを届けてくれるサービスです。

アイテムはジャケットから靴下まで幅広く、選び方によっては全身をトータルコーディネートすることもできるのです。

さて、数あるメンズサブスクリプションサービスの中でなぜBombfellが人気を博しているのか?
ポイントを説明していきます。

https://www.bombfell.com/

サイズや好みだけじゃない!今の悩みに合わせたアイテム選び

メンズ服のサブスクリプションサービスで気になるのが「本当に自分にあった服が送られてくるのか不安」ということではないでしょうか。

Bombfellではこの問題を解消するために、登録時に念入りなアンケートを行なっており、身長体重、体型、肌の色や普段着ている洋服のサイズ、さらにシャツやボトムの形の好み、好きな柄、お気に入りのブランドなど、非常に細かい項目まで登録します。

さらに、アンケートにはサイズや体形だけでなく、「なぜこのサービスを利用するのか?」「どんな悩みを抱えているのか?」といった内容も含まれています。
例えば、「仕事で時間がない」「おしゃれのアドバイスがほしい」「新しいスタイルを提案してほしい」など、といった個人な悩みに加え、パートナーなど自分の以外の誰かのためにサービスを申し込む場合を想定した選択肢も用意しています。

これらの情報をもとに、Bombfellではユーザーの体形や好みはもちろんのこと、ライフスタイルや悩みのニーズに本当にあったアイテムを選ぶ工夫がされており、まるで専属のスタイリストがいるかのようなサービスを作り出しているのです。

https://www.bombfell.com/start

ユーザーに「ぴったり」を実現する独自システム

Bombfellのユーザーにぴったりあったアイテムを導き出す仕組みはこれだけではありません。

アンケートの情報やアイテムの寸法などはすべてデータベースで管理され、独自のアルゴリズムでユーザーの体形に最もフィットするサイズを正確に選ぶシステムを採用しています。

また、Bomcfellでは送られてきたアイテムが気に入らなければ、7日以内であれば無料で返品が可能です。この返品などの履歴もデータベースに登録され、「どのアイテムがああなかったか?」の情報を蓄積していくことで、次回から、マッチング精度を高めていくことができるのです。

スタイリストのセレクトとシステムをうまく組み合わせた仕組みこそがBombfellの一番の強みといえるでしょう。

開けてからがっかり!を事前に解消する確認メール

サブスクリプションサービスでは、箱を開けるまでの楽しみはあるものの、やはり自分の気に入ったものを手に入れたいですよね。

Bombfellではこういった「開けてがっかり」を解消するために配送の48時間前にユーザーへ確認メールが送られるようになっています。

ユーザーは事前に発送予定のアイテムを確認し、気に入らなければ発送前に修正することができます。

かかるコストはアイテムにだけ

Bombfellではスタイリング、発送、返品に関する手数料はすべて無料となっており、あくまで、アイテムを購入するときにのみ料金が発生するようになっています。

返品して手元にアイテムがなければ費用ゼロで利用することができるのです。

アイテムごとに価格には無料とされているスタイリング費用、送料、返品手数料は含まれているものの、取り扱っているブランドに対して、つり合いのとれた価格設定がされています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

メンズ服のサブスクリプションサービスは日本でも「Hukubuku」やレンタルサービスがメインの「leeap」など、数多く展開されていますが、重要なポイントは、ユーザーにあったアイテム選びができることといえるでしょう。

「Bombfell」の工夫をぜひ自社サービスにも生かしてみてください。

青栁 陽介
日本ダイレクトマーケティング学会 正会員/通販エキスパート検定1級保持|eコマースの全体的な構築からCRMの設計まで、通販ビジネス全体を支援。事業者の売上を上げるためのコンサルテーションを日本全国で開催中。