「Birchbox」が伸びているのは、充実したアフターフォローとコンテンツ、SNSの活用、一人ひとりにあった商品セレクトなどにありますが、これらは徹底的に消費者目線にたって考えているからと言えるでしょう。 日本でも十分に活用できる事例が詰っている「Birchbox」を、ぜひ研究してみることをおすすめします!
Facebook