教育玩具のサブスクリプション「トイサブ!」が4歳から8歳向けサービスを開始

データに基づいて最適な玩具をレンタルする「トイサブ!」を提供している株式会社トラーナ。
同社はこれまで国内で1000世帯を超える世帯に、0歳から3歳向け教育玩具をサブスクリプションで提供。
新たに4歳から8歳を対象とした「トイサブ!プラス」の提供開始を発表しました。
発送開始は12月4日。

おもちゃのサブスクリプション「トイサブ!プラス」

教育玩具のサブスクリプションが対象年齢を拡大

トイサブ!プラスはサイエンス、テクノロジー、エンジニアリング、算数、英語の5つの知育教育に対応したサービス。

教育玩具を100種類以上検証したプランナーが子どもに合わせ、1プランにつき玩具4点を作成して届けます。
玩具は一定期間後に交換することが可能で、子どもの成長に合わせて上記5項目を遊びながら学ぶことができる仕組みです。

トイサブ!プラスの特徴は、Learning Resources、Think Funなど海外で評価が高いものの日本では入手しにくい教育玩具が個別にセレクトされて届くこと。
また、顧客から得たフィードバックを年齢や性別ごとに蓄積することで、どのようなプランが効果的なのかを分析し、送られる教育玩具の精度を日々改善しているとのこと。

玩具に対するフィードバックを学習して最適なプランを提供

顧客は初回申込時に年齢別で共通化されたスターターキットを受け取ります。
スターターキット返却の際の評価をもとに2回目以降は個別にレンタルプランを作成。

以降は届いた教育玩具を返却の都度、評価をすることで、子どもに合わせた最適な玩具の組み合わせが届く仕組みになっています。

「トイサブ!プラス」のサービス利用イメージ

料金プランは「ノーマルプラン」「紛失・破損補償付きあんしんプラン」「ハーフプラン」の3種類の設定があります。
いずれも2019年3月までは限定価格で提供されます。

「トイサブ!プラス」の契約プラン

同社が教育玩具のサブスクリプションサービスを提供する背景として、一つは小学生の理科の授業時間が1992年以降、合計138時間減少していることを挙げています。
小学校1年生、2年生から理科の授業がなくなり、生活科という科目が導入されたためです。

こうした状況の一方で、2020年に英語・プログラミングの必須化という流れもあり、教育玩具を通してテクノロジーやエンジニアリング、英語に親しめる環境を提供するのが同社のサブスクリプションサービスです。

参考リンク:トイサブ!プラス
https://plus.toysub.net/

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杉山拓也
大手SIerを経て、ベンチャー企業にて複数のB2Bメディアを立ち上げる。 その後アプリマーケティング会社を立ち上げ、500以上のアプリマーケティングを支援。サブスクリプション型のビジネスを通して継続的にユーザーとコミュニケーションする重要性を体感する。 サブスクリプションマガジン編集長。