羽毛布団のサブスクリプションを月額2300円から『表参道布団店』が開始

株式会社表参道布団店は、5月14日に、羽毛布団の月額定額制(サブスクリプション)サービス『掛け布団マンスリーレンタル』を開始したと発表しました。
羽毛布団のサブスクリプションサービスは業界初。

羽毛布団のサブスクリプションを開始した表参道布団店

月額2,300円から利用でき、最短で1ヶ月のみの利用も可能なフレキシブルな利用設計になっています。
レンタルできる布団は5サイズ、2色から選択が可能。
季節に適した商品を選んで届けてくれるところもサービスのメリットです。

同社は、家具や洋服、クルマといったサブスクリプションサービスが広がる中、布団においてもサブスクリプションのニーズがあると分析。
季節によって使用しない布団の収納スペースなどが限られた都市型住居などで、顧客ニーズが存在しており、こうした課題解決につながるのではないかと考えられます。
同社は、従来のシーズンごとのモノの販売というビジネスモデルだけでなく、顧客ニーズに沿ったサービスの提供を目指すとしています。

また、トレンドに左右されず、耐久性も高い羽毛布団は、ブランドサイドとしても損失リスクを抑えながらサブスクリプションサービス化できるカテゴリーとしています。
これまでは効果な羽毛布団を購入できるのは年配世代がメインでしたが、サブスクリプションサービスの開始により、若年層が質の高い羽毛布団を体験できる機会を提供したい狙いがあります。

サブスクリプションサービスの特徴として、顧客とのコミュニケーションやフィードバックといったメリットが挙げられます。
同社でも、サブスクリプションサービスを通して、顧客ニーズを汲み取り、店頭やECで展開する商品ラインナップのアップデートにも活かしていくとしています。

サブスクリプションサービスにおいても、同社の公表している生産ポリシーに従った良質な羽毛布団が、手頃な値段で利用できます。
1.衛生管理の行き届いた、ヨーロッパ産の高級羽毛のみを利用すること。
2.酒造りにも使われる、山梨県白州の地下天然水で、仕入れた羽毛をJIS規格の2倍まで洗浄すること。
3.アレルギー対策を施した、高級コットンのみを利用して縫製すること。
4.独自の技術指導を行った、国内の提携工場でのみの生産とすること。
5.ごまかしの効かない、シンプルなデザイン、仕様で作り続けること。
6.寝返りをうちやすい、特殊な構造を利用すること。(実用新案取得)
7.お客様が商品を実際に確認できる、実店舗を運営すること。

参考『表参道布団店』https://omotesando-futonten.com/

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杉山拓也
大手SIerを経て、ベンチャー企業にて複数のB2Bメディアを立ち上げる。 その後アプリマーケティング会社を立ち上げ、500以上のアプリマーケティングを支援。サブスクリプション型のビジネスを通して継続的にユーザーとコミュニケーションする重要性を体感する。 サブスクリプションマガジン編集長。