2024年6月12日
下記にある画面の右端をご覧ください。TrendyButlerのトップページはスクロール表示でなく、ページ送りのボタンを表示させることで、すぐに次のページを閲覧できるようになっています。
ウェブサイトで重要になるのはユーザーを次のステップにいかにつなげるかですが、TrendyButlerではこうした工夫で対応しています。
下の2ページ目では、ユーザーがサブスクリプションを始める際のの全体的な説明です。1でアンケート記入、2はキュレーターがアイテムを選んで送る。3でユーザーが受け取って着用しています。
簡単にに説明することで、ユーザーにとって頒布会を始めやすい印象に繋がりますね。
3ページ目では、実際にサブスクリプションを始めたと仮定した内容になっていますが、「どのような商品」が「どれくらいお得なのか」をスムーズに判断することが出来ます。
また、全米どこでも送料無料、届いた商品をいつでも変更できるといった事を、シンプルかつ綺麗に訴求しています(実際は飛行機が動いていて読んでいて楽しい工夫が施されています。
いかがだったでしょうか。今回ご紹介したWEBデザインに関して共通していることは、ユーザーにとって読みやすい、または良いイメージに繋がることです。
特にデザインに関しては手間がかかるかもしれませんが、ユーザーにとって読みやすい、気に入って貰うためにもおススメです!
ぜひ、ご参考にしてみてはいかがでしょうか?