音楽配信、ストリーミングがダウンロード上回る サブスクリプションが牽引

日本レコード協会は、2018年第4四半期(10月~12月)の音楽配信売上実績を発表しました。
今回、ストリーミングが市場を牽引し、年間売上で初めてダウンロードを上回りました。
ストリーミングの年間売上は349億円、ダウンロードの年間売上は256億円。

ストリーミング型とダウンロード型の音楽配信比率

ストリーミングの内訳としては、サブスクリプション/音楽が310億3,100万円(130%)、サブスクリプション/音楽ビデオが5億3,100万円(91%)、広告収入/音楽が3億3,600万円(388%)、広告収入/音楽ビデオが29億6,800万円(162%)となっています。
サブスクリプション型の音楽配信が牽引する形で、2018年の年間音楽配信売上は、対前年比113%の645億円。

サブスクリプションの牽引により売上はV字回復

ストリーミング配信の売上が順調に伸びたことで2014年から売上はV字回復。
5年連続のプラス成長となっています。

参考:一般社団法人日本レコード協会
https://www.riaj.or.jp/

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杉山拓也
大手SIerを経て、ベンチャー企業にて複数のB2Bメディアを立ち上げる。 その後アプリマーケティング会社を立ち上げ、500以上のアプリマーケティングを支援。サブスクリプション型のビジネスを通して継続的にユーザーとコミュニケーションする重要性を体感する。 サブスクリプションマガジン編集長。